ドライヤーパニック

ドライヤーって壊すと大変だw
今回は、順子のドライヤーを勝手に使っていたら、二郎が壊してしまった。
するとそこに順子が現れ、二郎を責めだす。しかし、詩子がドライヤーの起動音を出し、二郎を助けようとし、順子に詩子の器の広さを認めさせた。こんな感じでいいかなw(ぉ
詩子が健気過ぎてね、可愛すぎるのw(爆
ばれないように口元に手を当ててね、「ブォー」ってゆうの。
もうヤバイのw
順子に人間として「私より詩子ちゃんの方が上」って認めさせるの。凄いの。
(何「の」
この文で用件を読み取ってください。。。 m(_ _)m